キャサリン妃、初の
公式肖像画を
英国出身の画家ポール・エムズリー氏が数カ月をかけて制作。
背景は暗く、微笑を浮かべるキャサリン妃の姿を正面から描いたものとなっている。
そして、キャサリン妃の肖像画が
酷評だらけだという。
酷評の内容は・・・
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・実際より老けて見える
・背景が黒いので、暗い感じのキャサリン妃だ
・目に輝きがなく、表情が険しすぎる
等・・あまりキャサリン妃からしたら嬉しくない評判が多い。
しかし、キャサリン妃とウィリアム王子は、完成した肖像画をご覧になり
素晴らしい!!
と言ったそうな・・
正直、画像をみたが、
老けて見える。
⇒
その気になるキャサリン妃の肖像画はコチラ
どうなんだろうか・・?個人的には作り笑顔が
サランラップをかけた顔のように見えてしまうが
これは、肖像画独特の手法なの?
キャサリン妃の肖像画を手がけたポール・エムズリー氏は
南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領や
英作家V・S・ナイポール氏の肖像画も手掛けたことのある
敏腕画家。
肖像画とは、数年後にあのときのキャサリン妃が蘇るように
作品と残すものなのかもしれない。。。
⇒
その気になるキャサリン妃の肖像画はコチラ
キャサリン妃は、今年第一子を出産予定なので
もしかしたら、母親としての貫禄が肖像画に映し出されているのかもしれない
キャサリン妃のナチュラルな髪型や、ありのままの自然な姿が
この一枚の肖像画に詰まっているのかもしれません
キャサリン妃は不妊だった説もありますが
キャサリン妃は現在懐妊中なので
母親らしくなったともいえるのかもしれませんね。
カミラ夫人はどのようにこの肖像画をご覧に
なったのでしょうか・・
以上
キャサリン妃 肖像画 酷評に関する情報でした