正月と言えば!箱根駅伝でしょうか。
シード校の中でも、東洋大学が2013年の箱根駅伝の
気になる大学ですよね・・
≫シード校一覧≪
東洋大学
駒沢大学
明治大学
早稲田大学
青山学院大学
城西大学
順天堂大学
中央大学
山梨学院大学
国学院大学
ここで、気になる大学は、やはり
去年の優勝校、東洋大学か?
東洋大学の選手一覧を見ると、
2年生が3人
3年生が5人
4年生が2人
と、箱根駅伝の経験者が多い。コレは有利に働くかもしれない。
前回優勝の東洋大は、前回7区で区間新記録を樹立した設楽悠、新人の服部を補欠に回した・・監督の
采配が勝負の鍵となりそうだ。
そして、その他、気になる大学と言えば
個人的には、駒澤大学、大東文化、青山学院だ。
選手の中で、20キロハーフ、5キロ、10キロの最高タイムを出してる選手が多い。
それに比べ、東洋大学は1区間目を走る2年生の田口選手の1名だけだ。
箱根駅伝と言えば、シード校以外にも、予選を突破してきた
実力そろいの大学も多くありますよね。
≫予選会通過校≪
日本体育大学
帝京大学
中央学院大学
大東文化大学
上武大学
神奈川大学
日本大学
法政大学
東京農業大学
また、箱根駅伝は、寒さとの戦いでもあるので、
東北出身者の方が有利なのかなとも、個人的な感想です。
極寒の箱根の山越えに
毎回、山梨学院大学はアフリカからのガッツある選手が投入されてくるのも
見所!今回は2区間目でケニア出身の方が走りますよ!
異国で、毎日つらいトレーニングの中、頑張ってきた成果を見せて欲しい!
≫区間エントリーの詳細はコチラ≪
順位も大切ですが、やはり
選手達の気迫あふれる走りと、
若者が何かに一生懸命になってる姿を
コタツの中で見ていると、毎年頑張る気になれる、感動を与えてくれますよね
今年も、また、選手達の厚いバトルが繰り広げられるのを今から期待しています!
がんばれ!若者!
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